
迎賓のために生まれた、やわらかなクラシック
ヴィクトリアン パルマ ワイドチェスト アンティークホワイト
静かな光を含んだ、アンティークホワイトの色調。
繊細な彫刻が生む、やわらかな陰影。
そして、空間に余白と品格をもたらす、穏やかな佇まい。
このチェストは、19世紀ヴィクトリア時代の邸宅文化に息づく「迎えるための家具」という思想を、より軽やかに、いまの暮らしへと映し出します。
空間に、やさしい格を添える一台です。

シリーズが描く、暮らしの輪郭
PALMAが整える、光のある空間
整えられた空間には、自然と光のオーラが巡ります。
こちらのシーンでは、同じPALMAシリーズの
・ワイドチェスト(幅110cm)
・縦長チェスト(幅85cm)
を組み合わせています。
単体では、視覚に寄り添い。
並べることで、空間がさらに美しく澄んでいく。
PALMAシリーズは、ホワイトインテリアを「完成させるための収納家具」です。

佇まいの美
家具が引き立てる、時代を超える意匠
やわらかなアンティークホワイトの面に浮かぶ、彫刻の陰影。
連なる装飾のライン。
軽やかに伸びる、猫脚のシルエット。
華美になりすぎず、端正な面立ち。
私たちが目指したのは、白家具だからこそ成立する、クラシックの均衡です。

お客様の声が導いた、白家具のワイドチェスト
このワイドチェストは、お客様からのお声をきっかけに、再びPALMAシリーズに加わりました。
淡い空間に映えること。
それでいて、甘くなりすぎないこと。
収納力と佇まいのバランスに優れたワイドタイプは、特に多くのご要望をいただいていたかたちです。
以前のデザインをもとに、細部の陰影や全体の重心を見直し、いまの暮らしに寄り添うチェストへ。
小さな要望の積み重ねから、生まれ変わりました。


見た目だけで終わらせない
暮らしに寄り添う収納設計
・1段目(深さ 約9cm)
アクセサリーや文具など、細かく仕分けしたいものを美しく。
・2・3段目(深さ 約13.5cm)
衣類やリネン類を、やさしくまとめて。
中身まで整っている安心感を大切にしました。

A4サイズまで、すっきりと
お気に入りの小物はもちろん、鍵やノート、日常的に使うアイテムも。
A4サイズの書類まで、無理なく収まります。
白い空間に、余計なものを溜めないための設計です。

軽やかさの中に、確かな収納力
一見すっきりとした佇まいの中に、全7杯の引き出しを備えています。
装飾性のあるクラシック家具でありながら、日常にしっかり応える収納力。
美しさと実用性を、どちらも自然に手にしたい方へ。

色が語る、クラシック
アンティークホワイトという選択
アンティークホワイトカラーを、普通の「白色」とは捉えてません。
光を受けてやわらかく反射し、時間帯によって表情を変える、奥行きのある色。
PALMAシリーズでは、彫刻の陰影が最も美しく映えるよう、色味と塗装のバランスを丁寧に整えました。
清らかさの中に、確かな重みを宿しています。

職人の手仕事にこそ、違いが現れる
彫刻に施された優雅なアカンサスの葉、流れるようなスクロール。
白い家具は、わずかな歪みや浅さがすぐに表れてしまいます。
だからこそ、熟練した職人の手仕事が不可欠でした。
左右対称でありながら、微妙に異なる表情。
そこに、機械では生まれない温度が宿ります。

金具の美
アンティークホワイトの面に映える、控えめなゴールドカラーの取っ手。
清らかさを損なわず、彫刻の存在感をそっと引き立てます。

美しさは、足元から
ゆるやかな曲線を描く、猫脚。
ホワイト基調のクラシック家具に、軽やかさと抜け感をもたらす、大切な要素です。

空間を選ばない佇まい
背面まで整えられた仕上げは、壁付けだけでなく、空間の中に配置するレイアウトも可能にします。
白い家具だからこそ、どこから見ても、美しくあることを前提に。

歴史と物語
美に託された、ヨーロッパの記憶
このチェストは、19世紀英国ヴィクトリア時代の邸宅文化を背景にしたデザインを受け継いでいます。
当時の白い家具は、格式と清潔感、そして迎賓の意思を象徴する存在でした。
PALMA ワイドチェストを迎え入れることは、日常に、ヨーロッパの物語を置くこと。
サロンやティールーム、光の差し込むエントランスに。
その空間が、やさしく美しく整っていきます。

あなたの時間が、軽やかにほどける場所
この空間に身を置いたとき。
窓から差し込む光。
家具に反射する、柔らかな陰影。
深呼吸したくなる、その一瞬まで。
この家具は、暮らしのリズムを、ゆっくりと確実に整えていきます。


暮らしに、永く寄り添う家具を
触れるたびに感じる、なめらかな質感。
空間に置いたときの、澄んだ佇まい。
そして、日常を支える確かな実用性。
PALMAシリーズのアンティークホワイト チェストは、使う人の時間に寄り添いながら、いつの間にか、欠かせない存在になっていきます。
今だけでなく、何年も先に「この家具を選んでよかった」と思える一台を。
