
あのグッズも、あの衣装も
Oshi Ribbon 推し活チェスト
推しのアクスタや缶バッジ、イベントの日に着たワンピースやお気に入りのヘアアクセ。
そのひとつひとつに、思い出やときめきが詰まっているから、収納する場所だって可愛くしたい。
このチェストなら、推し活グッズやお洋服もたっぷりしまえて、見た目はとびきりロマンチック。
姫部屋づくりにもぴったりです。

推しリボン~Oshi Ribbon~シリーズ
願いをかける星があるように、推しへの想いも、リボンに込めて。

「この瞬間が、ずっと続けばいいのに」そんな気持ちで、推しを見つめる時間。
そのすべてをもっと愛おしく、もっと美しく演出する家具を作りました。
シリーズで揃えれば、まるで夢の中にいるみたいな“推し空間”に。
あなたの好きが詰まったお部屋が、世界で一番幸せな場所になりますように。

リボンに込めた、ときめきの魔法
甘くなりすぎないように、でも、ちゃんと”かわいい”と感じてもらえるように。
推し活チェストのチャームポイントであるリボンの彫刻は、何度も描き直し、試行錯誤を重ねて生まれました。
ゆるやかなカーブを描くリボンは、ときめく気持ちをイメージ。
あなたの時間をもっと特別なものにするために。
BeBe’ Importが心を込めて、リボンを結んで、あなたの元へお届けします。

シルエットに、きっと恋をする
やさしく波打つ天板と猫脚カーブ。
すこし丸みを帯びたフォルムは、心がやわらぐような、ときめく気持ちをかたちにしたもの。
ミルキーホワイトの色味がやさしく包み込んで、置くだけで、お部屋の空気がやわらかくなるような姫系チェストです。

ひと目で伝わる可愛さ
この小さなロココ調のリボンは、チェストをつくるうえで欠かせない主役のひとつ。
“甘すぎない可愛さ”を目指して、遠くから見ても、近くで見ても、ときめきを感じてもらえるように。
引き出しを開けるたび、ふと視線がとまる―そんな存在であれたら、と思っています。

きゅんとくるディテール
ほんのり膨らんだ猫脚は、可愛らしさと上品さをよくばり。
やわらかなカーブが、お部屋にふんわりと余白をつくります。
アンティーク風の取っ手は、見た目の愛らしさにくわえて、引き出すときの感触まで、そっと心をくすぐるよう。


アクセも服も、グッズもすっきり
引き出しは全部で5杯。
小引き出し(幅23.5×奥行27.5×高さ10.5cm)はアクセサリーや小物に、
大引き出し(幅52×奥行27.5×高さ10.5cm)はお洋服や推し活グッズもたっぷり入ります。
“可愛い”と“実用性”のどちらもあきらめたくない方にぴったりです。

何を入れよう?が楽しくなるチェスト
ふだん使いの服をたたんで入れるのもいいし、とっておきの衣装や、推しのグッズをまとめて収納するのも素敵。
大きめの引き出しは、広くて浅すぎず、ちょうどいい深さ。
「何を入れよう?」って考える時間さえ、なんだか楽しくなります。

見た目とのギャップ
しっかり収納しても、外からの見た目はそのまま可愛い。
中を開けると「あ、これも入るんだ」ってうれしくなる、そんな“ちょうどいいサイズ感”が自慢です。


6畳のお部屋をイメージして配置しました
6~8畳のお部屋で、可愛くて実用的な家具を取り入れたい。
そんな願いを叶える、コンパクトで使いやすいサイズ感の姫系チェストです。
上品なホワイトカラーが、床や壁紙を選ばず、どんなお部屋にもすっと馴染む。
推しグッズを飾るだけでなく、実用的な収納スペースとしても大活躍間違いなしです。

“好き”に囲まれる、素敵な夜
夜、やさしい暖色の灯りをつけると…チェストのリボンがふんわり浮かび上がって、ロマンチックな空間に。
ライブ映像を流しながら、推しグッズやお気に入りの服に囲まれて過ごすひととき。
「明日の遠征、どれを着ようかな」って考えるのも楽しい。
1日の終わりに、好きなものに包まれて過ごす時間は、きっと明日への活力になるはずです。

ここは私だけのドレスルーム
お気に入りの服やグッズ、大切な想い出たちをきちんとしまって、ときめく空間に変える。
チェストも、ベッドも、ドレッサーも、“好き”を詰め込んだこの場所は、気分までふわっとやわらかくしてくれる、私だけのドレスルーム。


くるりと回しても、やっぱり可愛い
リボンの彫刻や、やわらかに波打つライン。
可愛いのは正面だけじゃなくて、サイドも、バックも。
どの角度から見ても、世界観をくずさないように、細部まで丁寧に仕上げました。

リボンで結ぶ、推しと私とインテリア
家具とグッズと、私の気持ち。
その全部が心地よく混ざり合って、毎日がちょっとだけうれしくなる。
好きなものに囲まれた空間は、自分を大切にできる場所になるはずです。

ときめきを、しまう場所ができました
推し活グッズも、大切な衣装も。
目に入るだけで心がきゅんとする、あなたの“好き”たち。
そのひとつひとつを、きちんとしまえる場所があったら、毎日はもっと、自分らしくときめくはず。
あなたの“好き”が似合う空間に、そっと寄り添えるチェストでありますように。
